
茶道具・茶杓
茶道具の茶入れの説明をしていきます。茶杓の説明をしていきます。
茶釜の種類
茶道具の茶釜は、お湯を沸かしてお茶をたてる時の道具です。風呂釜ともいい、風炉(ふうろ)と釜が合体したものを風炉釜(ふろがま)といいます。小さなものでは数十センチ、平均的な大きさはだいたい30センチです。茶釜は鉄でできていることが多く、風炉は鉄のほか、土風炉(どぶろ)や唐銅(からかね)などがあります。
茶釜の取り扱い
茶道具の茶釜をはじめて使う場合には、重曹を入れて沸騰させるとにおいが気にならなくなります。沸騰してから重曹を入れて、だいたい1時間以上弱火にしておきます。今度は水を沸騰させて乾いてから使うようにします。一晩重曹を入れたまま、翌日お湯を沸かしてみても同じ効果が得られます。
茶釜の注意点
茶道具の茶釜は、手あかがつくと錆びる恐れがあります。しまう時には良く乾燥させ、布で包むと傷がつきません。茶釜も風炉も風通しのいい場所に保管するようにします。灰はそのままにせずに、取り出してから保管するようにしましょう。
炭道具
茶釜を下ろした時には釜敷に載せます。道具を使って下ろす場合には、鐶(かん)を使います。炭を入れる時に使うのが、火箸(ひばし)で、茶室に炭を運ぶには、炭斗(すみとり)で運びます。このほか、灰器(はいき)や灰匙(はいさじ)、羽箒(はぼうき)などがあります。
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